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RudaCure、米国神経科学会で次世代疼痛治療薬の研究成果を発表

2025-11-11

グローバル疼痛治療薬企業であるRudaCure株式会社(代表取締役 キム・ヨンホ)は11日、米国サンディエゴで19日に開催される米国神経科学会(SfN)年次総会にて次世代疼痛治療パイプラインの研究成果を発表すると発表しました。

今回の発表を通じて、RudaCureはTRPV1とMOR(Mu Opioid Receptor)を同時に調節するデュアルターゲット新薬候補物質の前臨床データを公開します。

RudaCureによると、この候補物質は糖尿病性末梢神経障害(DPN)や化学療法誘発性末梢神経障害(CIPN)を含むさまざまな神経障害性疼痛動物モデルで優れた鎮痛効果を示しました。変形性関節症(OA)モデルでは、疼痛緩和に加え、組織損傷の抑制と軟骨保護効果も確認されました。

RudaCureは、この候補物質がTRPV1クラスの薬剤で一般的に報告される発熱の副作用とMORアゴニストの依存性・耐性の問題を克服し、有効性と安全性を両立していることを強調しました。同社はこれらの結果に基づき、Phase 1臨床試験に向けたIND申請前試験を加速しています。

キム・ヨンホ代表は、「世界最大の神経科学会議で次世代疼痛治療の革新的な可能性を発表します」と述べ、「RCI002の差別化された作用メカニズムに基づき、グローバルパートナーシップを積極的に推進してまいります」と付け加えました。

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