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RudaCure、BIO USA 2026でドライアイ・疼痛パイプラインの競争力をアピール

2026-07-04

RudaCureのシン・ジユン研究所長がBIO USA 2026の企業発表セッションで自社パイプラインを紹介している

膜タンパク質(membrane protein)を標的とする新薬開発専門のバイオベンチャーRudaCureが「BIO USA 2026」に参加し、主力パイプラインであるドライアイおよび変形性関節症疼痛パイプラインの開発状況を共有した。今回の参加は専門メディア「ヒットニュース」を通じて紹介された。

RudaCureはGPCRやイオンチャネルなど細胞膜に存在する膜タンパク質を標的とする新薬を開発する企業で、構造ベース創薬(SBDD)と人工知能(AI)・計算化学プラットフォームを組み合わせて差別化された候補物質を発掘している。今回のイベントでは企業発表セッションに参加し、ドライアイ領域のファースト・イン・クラス新薬候補「RCI001」と、変形性関節症疼痛治療ペプチド「RCI002」の臨床結果と今後の計画を公開した。

シン・ジユン研究所長は「今回のイベントは当社のグローバル認知度を一段引き上げる意義深い場であり、企業発表セッションに参加して当社のビジョンとパイプラインを世界の舞台に発信した」とし、「革新的な新薬技術を求めるグローバル製薬企業の高い関心を直接確認できた」と述べた。

同社は現場で主力パイプラインであるドライアイ新薬候補「RCI001」の臨床第1相結果と第2相準備計画を重点的に共有し、変形性関節症疼痛治療ペプチド「RCI002」の進捗も併せて紹介した。会期中、非臨床・臨床の専門機関や技術導入に関心を持つ約15社とパートナリングミーティングを行い、70名ほどの来場者・業界関係者がブースを訪れた。

特にASTERI、Lolyx Therapeuticsなど複数のグローバル企業が、RudaCureのパイプラインの技術移転に関心を示した。RudaCureは下半期以降、RCI001の国内臨床第2相を通じて有効性を立証し、RCI002が速やかに臨床第1相の治験計画(IND)承認を申請できるよう非臨床研究に注力する計画だ。

同氏は「RudaCureは研究開発段階にとどまらず、グローバル商業化へ飛躍する重要な転換点を迎えている。当社パイプラインを基盤に、グローバル市場で実質的な新薬開発の成果を生み出していく」と語った。

▶ 記事原文: 「RudaCure、ドライアイ・疼痛パイプラインの競争力をしっかりアピール」(ヒットニュース、ファン・ジェソン記者)

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