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ルダキュア、ドライアイ治療薬候補RCI001/HL262の第1相試験結果を米国臨床薬理学会(ACCP 2026)で発表

2026-09-15

2026年米国臨床薬理学会年次学術大会におけるRCI001/HL262第1相ポスター発表の案内

[仁川] 膜タンパク質・イオンチャネルを標的とする創薬企業ルダキュア(RudaCure)は、9月27日から29日まで(現地時間)米国メリーランド州ノースベセスダで開催される2026年米国臨床薬理学会年次学術大会(2026 ACCP Annual Meeting)において、ドライアイ治療薬候補RCI001/HL262の第1相臨床試験結果をポスター発表する。

ポスターの演題は「Safety, tolerability, and pharmacokinetics of RCI001/HL262 after single and multiple ophthalmic administrations」である。健康成人を対象にRCI001/HL262 0.25%点眼液を単回および反復投与した際の安全性、忍容性、薬物動態を評価したヒト初回投与試験(first-in-human)の結果を報告する。

発表はソウル大学校医科大学・ソウル大学校病院臨床薬理学科の研究チームが担当する。筆頭著者はチョ・イェジン研究員で、キム・ユンジン、キム・ヒョンチョル、ユ・ギョンサン、イ・スンファンが共著者として参加した。本試験はルダキュアが研究費を支援した。

RCI001/HL262は生体内に存在する物質である8-oxo-2'-deoxyguanosineを有効成分とする点眼液である。非臨床研究では、炎症反応と活性酸素産生を調節する低分子量GTP加水分解酵素Rac1(Ras-related C3 botulinum toxin substrate 1)を阻害して抗炎症作用を示すことが報告されている。

発表ポスター

2026 ACCP年次学術大会の発表ポスター「Safety, tolerability, and pharmacokinetics of RCI001 after single and multiple ophthalmic administrations」

学術大会の概要

米国臨床薬理学会(American College of Clinical Pharmacology, ACCP)は、製薬企業の臨床薬理部門、規制当局の審査官、モデリング・シミュレーション研究者、学術界が集まる臨床薬理学分野の学術団体である。学会誌として「The Journal of Clinical Pharmacology」と「Clinical Pharmacology in Drug Development」を発行している。

2026年の年次学術大会は9月27日から29日まで、ベセスダ・ノース・マリオット・ホテル・アンド・カンファレンスセンターで開催される。ポスターセッションは27日(日)と28日(月)の両日、午後5時から7時までグランドボールルームE-Hで行われ、発表者は各セッションの最初の1時間、ポスターの前に在席する。

ルダキュアは、現地を訪れる研究者および業界関係者の来訪を歓迎するとしている。ポスター番号は学会現地の案内による。

発表のお知らせはルダキュアのLinkedInページでも確認できる。LinkedIn投稿を見る

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