Syntekabio株式会社、中小ベンチャー企業部2024年度産学研Collabo R&Dプログラムに選定…AIベース乾癬治療薬開発に着手
▶ Syntekabio-西江大学、RudaCure-仁済大学…学際的協力によるシナジー効果が期待
▶ 国家戦略技術育成と地域戦略産業支援のための政府R&D支援
Syntekabio株式会社(代表取締役 チョン・ジョンソン)は、中小ベンチャー企業部が支援する「2024年度産学研Collabo R&D」プログラム(予備研究)に選定され、12日に契約を締結したと発表しました。
本研究は乾癬治療用の新薬候補物質の探索を目的とし、AIベース創薬プラットフォームの効率性を実証します。
SyntekabioはRudaCure株式会社、西江大学、仁済大学と産学研コンソーシアムを形成し、本研究を共同で実施します。研究テーマは「AI創薬プラットフォームを用いた乾癬標的タンパク質の選択的モジュレーター開発」で、研究期間は2025年5月から2026年5月までです。
SyntekabioのAI創薬プラットフォーム「STB」はコンピュータベースの標的タンパク質解析と候補化合物の探索に使用されました。RudaCureのTRPV1調節技術の専門知識は、皮膚疾患関連イオンチャネル研究に特化した知見を提供します。西江大学は化合物の合成と最適化を担当し、仁済大学は候補化合物のin vitroおよびin vivo有効性評価を担当します。
SyntekabioのチョンCEOは、「AIベース創薬を通じて乾癬治療市場の新たな可能性を切り開いてまいります。RudaCure、西江大学、仁済大学という優れたパートナーとの協力を通じて優秀な成果が期待されます」と述べました。